こんにちは。スケコンマガジン編集部です。(「スケコンマガジン」はAIスケジュールサービス「スケコン」がお届けする「人と時」をテーマにしたWEBマガジンです。)
今日は、「スケコン」をご利用いただいているお客様の1人である株式会社LIGの須田さんを紹介します。
無駄な時間をとことん省いて業務効率化。
2010年に株式会社サイブリッジに入社。オウンドメディアのデジタルマーケティングを統括し、課長に就任。 2012年、アクセンチュア株式会社に入社し、通信や放送メディア領域における戦略立案・デジタルマーケティング業務/施策のコンサルティングを担当。 2018年より株式会社LIGの取締役に就任し、Web制作、BiTT開発、メディアの3事業部門を統括し、LIG PhilippineのCEOも兼務。
はじめに株式会社LIGでの須田さんの主な業務について教えていただけますか?
株式会社LIGはWebサイト制作事業、デジタルプロダクト開発事業やコンテンツ制作事業を行う会社で、「デジタルクリエイティブでより良い世界を作る」を理念に日々活動しています。
2018年に株式会社LIGの取締役に就任し、Web制作、BiTT開発、メディアの3事業部門を統括し、LIG PhilippineのCEOも兼務しています。 社員におにぎりを食べさせるべく、寝る間を惜しみ日々疾走中です。
どのようなシーンでスケコンを活用していますか?
最も多く使っているのは、社内の役員会議の予定調整で「複数人予定調整」の機能です。
役員だとみんな忙しいので予定が合わないことが多いんですが、招集者に別の予定が入っている場合、その日程を自動で外してくれるため、忙しくても予定が被らないのが最大のメリット。
かつ、決定した予定は参加者全員にメールで案内が届き、カレンダーにも自動で入力されるのから忘れることもない。
スケコンを何で知りましたか?
今はWebの会議なども多く予定調整の時間も増えている中で、無駄をとことん削減する為に予定調整ツールの必要を感じて、探していました。
そんな時に友人に勧められて使い始めたんですが、他のサービスと比べてスケコンが一番自分が求めるサービスに近かったので使っています。
割くべきところにしっかりと時間を割ける者こそできるビジネスマン。
実際にスケコンをご活用いただいて良かったポイントはどこですか?
予定調整URLを共有することで複数人との調整も簡単にできる。また、先方に予定を聞かれた際も、Googleカレンダーと連携すれば、ボタン一つで自分のスケジュールから空き時間を抽出し、メールやSNSで送ることができる。
無駄な時間がなくなったので業務効率化に一役買っています。
スケコンに今後追加してほしい機能はありますか?
15分単位での調整はすぐにでもできるようになって欲しい。
15分だけ会議したいこともあるし、忙しいメンバーが多いのでより細かく予定調整できる方が合わせやすい。
ありがとうございます。それ以外には何かありますか?
スケコンは暗号化でセキュリティ対策もしっかりしているため、コンプライアンス的にも安心。
昨今のリモートワークでの働き方も定着しつつある中で、顔を合わせずにメッセージやメールでのやりとりでの予定調整には時間を中々とられてしまからこそ、このもっとも無駄な時間「予定調整」をスムーズにこなし、割くべきところにしっかりと時間を割ける者こそできるビジネスマンといえると思う。