こんにちは。スケコンマガジン編集部です。(「スケコンマガジン」はAIスケジュールサービス「スケコン」がお届けする「人と時」をテーマにしたWEBマガジンです。)
今日は、「スケコン」をご利用いただいているお客様の1人である株式会社ウィルゲートの須郷さんを紹介します。
日程調整を効率化して無駄な時間を削減
須郷智広(すごう ちひろ)
新卒で大手金融機関に就職後、株式会社ウィルゲートへ転職。
コンテンツマーケティング支援やSEOによる集客支援に従事。
はじめに株式会社ウィルゲートでの主な業務について教えていただけますか?
現在は、Webコンサルティング事業を運営する150名ほどの会社で新規のお客様に向けたソリューション営業とご契約後の運用を担当するコンサルティング業務を行っております。
スケコンを何で知りましたか?
あるビジネスマッチングアプリで代表の石澤さんとお会いさせて頂いたことが最初のきっかけです。日程調整サービスを開発されているということからスケコンについて知りました。
実際にスケコンをご活用いただいて良かったポイントはどこですか?
結論、もっと早く出会いたかったですね。
私自身、営業マンであると同時に管理職というポジションで仕事をさせて頂いております。
そのため、社内外さまざまな日程調整を随時行わないといけないので元々はお客様にアポイントをご依頼する際は、3~4つほど仮の日程を入れないとお送りしておりました。加えて社内のMTGもそれに合わせて調整をしており、手間もかかりますし微妙に時間が被ってしまうなどの問題もありました。
スケコンなら、両者のカレンダーと連動していますし、URLを発行するだけで簡単に日程調整ができるところが良いですね。決定した日程はカレンダーに自動で反映してくれるところが便利ですね。
プライベートの調整もスケコンで行うくらい日常に定着化した
どのようなシーンでスケコンを活用していますか?
営業のアポイント調整、社内のMTG調整から、いまでは個人のプライベートの調整もサクッとスケコンで行うくらい日常に定着化しました。
コロナ禍でリモートワークになりオンラインMTGが主流となるなかで、本当に助けてもらっています。
スケコンに今後追加してほしい機能はありますか?
社内でのコミュニケーションツールのメインが、Slackなんですがここと連動する機能があれば嬉しいかもですね。
日程調整をする際に相手から連絡が来たらSlackで通知がきて、そこで業務が一元管理できるとより効率化できるかと思いました。
ありがとうございます。それ以外には何かありますか?
どんな仕事でも日程調整などのスケジュール管理はとても重要なことになります。
未だに社内や外部の方を見ても、日程調整をアナログでやっており時間を非効率に使っている人が多い気がします。スケコンさんはそんな日程調整の課題を解決してくれますし、一度使ってみればすぐに覚えられる簡単なUIにもなっているところが魅力ですね。