こんにちは。スケコンマガジン編集部です。(「スケコンマガジン」はAIスケジュールサービス「スケコン」がお届けする「人と時」をテーマにしたWEBマガジンです。)
今日は、「スケコン」をご利用いただいているお客様の1人である207株式会社の高柳さんを紹介します。
自動でGoogleカレンダーに入力されることで大幅に手間が削減。
プロフィール
高柳 慎也(Shinya Takayanagi)
1989年生まれ。山口大学農学部を卒業後、福岡のベンチャー企業に入社し訪問営業を経験。4ヶ月で退職後、京都にて同事業を起業。2012年に上京し、設立半年のITベンチャーに2人目の社員として入社し、WEBシステムやアプリの受諾開発ディレクションを経験。 2015年に株式会社チャプターエイト創業と同時に参画。事業統括責任者として4つのプロダクト開発を推進。ABCチェックインという民泊チェックインサービスの事業売却を経て退職。2018年に、物流のラストワンマイル領域にフォーカスし、207株式会社を創業。
はじめに207株式会社での高柳さん主な業務について教えていただけますか?
207株式会社は、物流のラストワンマイル領域に特化し、再配達がなくなるアプリ「TODOCU」/ 配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」/ ギグワーカーを活用した配送サービス「スキマ便」を運営している会社で、「いつでもどこでもモノがトドク世界を創る」というビジョンを掲げ、日々活動しています。
どのようなシーンでスケコンを活用していますか?
最も多く使っているのは、新しくできた「1対1予定調整」の機能です。
1週間の間に30件ほど打ち合わせがあるのですが、困ることなく使わせていただいております。
また、会社の定例的なシステム会議、プロジェクトの進捗会議などでも「スケコン 」を活用しています。
スケコンを何で知りましたか?
ビジネスマッチングアプリ「Yenta」 でスケコン の「エバンジェリスト(evangelist)」の募集をしていた時に知りました。
また、それをきっかけに「スケコン 」を利用し始め、今となっては「スケコン 」のヘビーユーザーです。
ダブルブッキングのストレスを感じることはもうない。
実際にスケコンをご活用いただいて良かったポイントはどこですか?
1番良かったポイントは、自動でGoogleカレンダーに入力され、「ダブルブッキング」を防止できることです。また、以前、メールで予定調整のやり取りをしていた時は、カレンダーへの記入漏れが多かったのですが、今はそれがなくなりました。
スケコンに今後追加してほしい機能はありますか?
送る相手に合わせた丁寧な文章をリンクと一緒に送れる機能があればいいなと思います。礼儀をわきまえなければならない年配の方には、特に相手にカスタマイズしたものを送りたいです。
ありがとうございます。最後に1言お願いします!
スケコン のアドレス帳機能を使ったことなかったのですが、凄くいいですね!
今後のスケコンのご活躍応援しております。今後ともよろしくお願いします。