【2022年最新】Outlookカレンダーをエクスポートする方法をわかりやすく解説!

Outlookカレンダーはカレンダー形式で予定をまとめて確認・管理できることが魅力です。

しかし、Outlookで作成した予定表データはほかの媒体にエクスポートして活用できることを知っていましたか?

Outlookカレンダーをエクスポートすると、指定した期間の予定表データを作成し、ほかのツールに移行できます。

当記事では、Outlookカレンダーのインポート・エクスポート方法とともに、連携可能なツールをご紹介します。

Outlookカレンダーを使って予定管理している方は、ぜひ参考にしてください。

Outlook のメール、連絡先、予定表をインポートおよびエクスポートする

Outlookではカレンダーのほか、メールや連絡先情報も管理できます。

これらの情報をまとめてインポートまたはエクスポートする方法について、それぞれご覧ください。

Outlook アプリへのインポート

Outlookアプリへのインポートの手順は以下の通りです。

  1. 画面上部タブ「ファイル」を選択する
  2. 「開く/エクスポート>インポート/エクスポート」を選択する
  3. ファイルの拡張子・インポートを選択して「次へ」
  4. インポートしたいファイルを「参照」から指定して「次へ」
  5. ファイルの保存先を指定して「次へ」
  6. 処理内容に誤りがないか確認して「完了」

以上の流れで、Outlookアプリへのインポートは完了です。

インポートできる拡張子は「CSV」「PST」「EXCEL」「VCF(vCard)」のいずれかのため、合わせて確認しておきましょう。

Outlook アプリからのエクスポート

Outlookアプリからデータをエクスポートする手順は以下の通りです。

  1. Outlookにログインする
  2. 「ファイル>開く/エクスポート」を選択する
  3. 「インポート/エクスポート」を選択する
  4. 「ファイルにエクスポート」を選択する
  5. 「Outlookデータファイル(.pst)>次へ」を選択する
  6. エクスポートしたいフォルダを選択して「次へ」
  7. 「参照」からファイルの保存先を選択してファイル名を入力し「OK」
  8. 内容に誤りがないか確認して「完了」

以上の流れで、Outlook内のデータをPSTファイルにてエクスポートできます。

この手法は、Outlookで作成したデータをオフラインでバックアップを取っておく際にも使えるため、合わせて覚えておきましょう。

その他アプリなどとの連携は?

Outlookカレンダーはほかのアプリと連携できます。

作成した予定表を簡単に移行できるため、データ作成の際にも役立つでしょう。

ここでは、Outlookカレンダーと他アプリの連携方法について解説します。

Googleカレンダーにエクスポート

GoogleカレンダーにOutlookカレンダーをエクスポートする手順は以下の通りです。

  1. Outlookカレンダーを開きエクスポートする予定表を選択する
  2. 「ファイル>予定表の保存」を選択する
  3. ファイル名を入力して「その他のオプション」から保存範囲を確認する
  4. 問題がなければ「OK>保存」を選択する

以上の流れで、GoogleカレンダーにインポートするためのCSVデータを作成しました。

次に、Googleカレンダー上での操作に移ります。

  1. Googleカレンダーを開く
  2. ページ右上の歯車アイコンから「設定」を選択する
  3. 画面左側タブ「インポートとエクスポート>ファイルの選択」を選択する
  4. 作成した予定表ファイルを選択して「開く」
  5. 「予定表に追加>インポート」を選択する

以上の手順で、Outlookの予定表をGoogleカレンダーに同期できます。

 Excelシートにエクスポート

Exelシートにエクスポートする手順は、以下の通りです。

  1. Outlookにログインする
  2. 「ファイル>開く/エクスポート」を選択する
  3. 「インポート/エクスポート」を選択する
  4. 「ファイルにエクスポート>次へ」を選択する
  5. 「テキストファイル(コンマ区切り)>次へ」を選択する
  6. エクスポートしたいフォルダを選択して「次へ」
  7. 「参照」からファイルの保存先を選択してファイル名を入力し「OK」
  8. 内容に誤りがないか確認して「完了」

以上の流れで、Excelと互換性があるCSVファイルを作成できます。

あとは、Excelで作成したCSVファイルを開くだけで、エクスポートは完了です。

ただし、Outlook・Excelのバージョンによっては、一部のセルが文字化けする可能性があります。

そのため、エクスポートする際はセルの表示に誤りがないか確認して、データを調整しましょう。

エクスポート機能を駆使して仕事を楽にしよう!

Outlookカレンダーは、さまざまな媒体と連携しデータ管理できることが魅力です。

Googleカレンダーをはじめ、Excel上で予定リストを作成できるなど、さまざまな使い方ができるため、データ管理・メンバーのスケジュール確認業務をさらに円滑化できるでしょう。

また、Googleカレンダーのエクスポートは、作成したファイルの互換性が高まるだけでなく、バックアップを取りたいシーンでも役立ちます。

エクスポートはカレンダー・予定表だけでなく、メールや連絡先データの保存にも役立つため、覚えておいて損はない機能です。

Outlookの機能を隅々まで使いこなして、さらなる業務効率化を目指しましょう。