オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」 申し込みをオンラインで完結できる「リモートコントロール機能」 β版の提供を開始

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オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中島 一明)は、「bellFace」の新機能である「リモートコントロール機能」のβ版を一部顧客に向けて提供をスタートしました。
「bellFace(ベルフェイス)」とは?
チームで売上を最大化するオンライン営業システム。アプリインストールやURL発行などの事前準備が不要で、電話とPC・スマートフォンを使い、簡単に資料や画面の共有ができる。ネットが苦手な方でも快適に利用できるため、特にリテール営業での利用に適している。
商談の映像や会話が記録され、それをチームで共有したり、分析ができるのも特徴。契約後は専任のカスタマーサポートが利用定着まで支援してくれる。
セキュリティ国際規格 ISO27001(ISMS) 認証を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用。​大手企業や行政、金融機関等の導入実績も多数となっている。

「bellFace(ベルフェイス)」サービスサイト:https://bell-face.com/reason/

『リモートコントロール機能』について

コロナ禍となり、顧客接点のオンライン化は各業界で進んでいるものの、申込書や契約書、同意書といった書面のやりとりに関しては、社内ルールや各種規制等により、未だに対面や郵送などのアナログな手法を使っているところも多く、課題を感じている企業も少なくありません。
同機能は、営業担当者が自身のPCにて申し込み画面を表示し、一時的に顧客へ営業担当者の画面の操作権限を譲渡。顧客側で入力してもらうことで、その場で申し込みや署名が可能となります。従来の対面での捺印や書類郵送の手間がなくなり、申し込みまでがオンラインで完結できます。(特許出願中)
 

■リモートコントロール機能のメリット <申込書回収に利用するケース>

<売上の向上>
・営業活動のスピードアップ
    契約内示から締結までのリードタイムが大幅に短縮
・失注率、離脱率の低下
   内示から申し込みにおける歩留まり率の解消

<コスト削減>
・契約書の郵送、印紙代などのコスト削減
・申込書回収に伴う移動コストの削減

<安全性>
・申し込み手続きが録画され、かつ操作ログが保存される
 どのような説明をして、営業担当者・お客様のどちらが操作(記入/選択/署名)を行ったのか証跡が残る
・特定のWebサイトを指定した上で権限移譲が可能(情報漏えいリスクの軽減)

<顧客体験の向上>
・アプリのインストールが不要で、どんなお客様でも手間なく手軽に使える
 高齢の方や、IT機器に不慣れな方も簡単に使える操作性
・お客様がスマートフォンの場合でも利用可能(※一般提供開始時を予定)


※β版では営業側・お客様側ともにPCでの利用のみ。

■主な活用シーン

■リモートコントロール機能の概要

<イメージ動画>

さらに詳しい内容については、プレスリリースをご確認ください。

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