iOSにも対応してる?PWAの最新事情を徹底解説

PWAに興味があるあなた。

「PWAってなに?」

「どんな特徴があるの?」

「iOSでも使えるのかな?」

こんな疑問に答えます。

この記事を読むとPWAがiOSに対応しているかが分かります。

スマホの動作が遅くてイライラしていませんか?

毎日使うスマホでストレスが溜まっていると、あなたの仕事の生産性は下がるばかりです。

PWAを使えばそんなストレスから解放されます。

是非この記事を最後まで読んで、仕事の効率を上げましょう。

iOSにも使えるPWAとは?

PWAは「Progressive Web Apps」の略で、スマートフォン上でアプリのように動かせるモバイル向けのWebサイトを意味します。

PWAはHTML、CSS、Javascriptを使って作られています。

PWAを使えばネイティブアプリ以上の使い勝手を手に入れられます。

アプリをダウンロードするのユーザにとって手間

ユーザーに初見のサイトをスマホのホーム画面に追加してもらうにはハードルが高いです。

なぜならユーザーは複数の動作を必要とするから。

例えば現状のインターフェースでは、「バナーをタップ」→「アプリストアに遷移」→「ストアからダウンロード」→「iOS/Android アプリを起動」という流れが必要です。

ユーザーをアプリストアに引き入れられれば「インストールするメリット」をわかりやすく 訴求でき、ランディングページの役割を果たせます。

PWAなら手間いらず

PWAを使えばもっと簡単にサービスにアクセスできます。

スマホのホーム画面にブックマークを置くような感覚でサービスを使えます

お気に入りのサイトにアクセスする手順を想像して下さい。

ブラウザを起動する→ブックマークを探す

という行為は意外と手間がかかります。

ホーム画面から1 タップで起動できたほうが断然に使いやすいですよね。

PWAは開発者にもメリットがある

PWAはユーザーだけでなく開発者にもメリットがあります。

ネイティブアプリだとAndroidとiOSの両方の開発が必要です。開発スキルもリソースが2倍必要です。

こうした二重の開発がPWAなら不要になるのです。

iOSにも使えるPWAの特徴

PWAには3つの特徴があります。

  • 信頼性が高い
  • 動作の高速性
  • アプリのように動作する

詳しく解説していきます。

信頼性が高い

PWAの特徴はネットワークの状態が悪くてもすぐに起動するという点です。

事前に情報をキャッシュすることによって実現するのが一般的です。

ブラウザ版よりも 60〜80% 少ない通信量になり、通信環境が悪くても動作が安定します。

動作の高速性

PWAならユーザーの要求に即座に反応できます。

動作がスムーズでスクロール時にもサクサク動きます。

たとえあなたが速度制限に引っかかり、低速通信時になってもスムーズに読み込みができます。

アプリように動作する

アプリのように動作するのもPWAの特徴です。

例えば、プッシュ通知が使える、全画面表示できるといった点です。

さらにホーム画面にインストールできて、1タップで起動できることもメリットです。

わざわざアプリのストア(App StoreやGoogle Play)からダウンロードする必要はなく、あなたはインストールやアップデートの手間もありません。

PWAはiOSでも使える?

iOSは11.3からPWAに対応しました。

ちなみにAndroidはすでにPWAに対応済みです。

ブラウザではChrome、Edgeがすでに対応しています。

iOSのPWAの対応状況

iOS 12.2 からは以下の機能が実装されました。

  • スワイプで戻ることができるようになった(いわゆるナビゲーションジェスチャ)
  • OAuth 認証ができるように(SNS ログインの不具合が解消された)

さらにiOS 13 からは以下の機能も追加されています。

  • URLのツールバーを隠せるようになった(ネイティブアプリ風のユーザーインターフェース)
  • 共有ボタンが更新され「ホーム画面に追加」するボタンがわかりやすくなった
  • Apple Pay が利用可能になった

と、iOSでできることは確実に増えています

PWA を iOSで使う注意点

PWAはもともとはApple発のサービスではありません。

従って、今後のAppleの動向を注視する必要があります。

例えばAppleのブラウザのセキュリティ機能(ITP)が強化されて、7日間アクセスのないデータは削除されるようになりました。

これはGoogle が PWA で実現したい「二回目以降はオフラインでも起動できる」という仕様に反します。

今度、どれだけAppleがPWAに対応するかは要チェックです。

まとめ

PWAはアプリのように動かせるモバイル向けのWebサイトです。

iOSにも対応をし始めており、今後の拡大が注目されます。

PWAがiOSに対応していることが分かったので、次は「具体的にできることが知りたいな!」と思いましたよね。

例えばPWAを使ってスケジュール調整ができます。PWAに対応したツールならスケコンがおすすめです。

ぜひPWAを使いこなして、あなたの仕事の効率を上げましょう。