【最強のスケジュール共有ツール決定】比較してみた!スケジュール共有をするなら「kintone」と「スケコン」どっち?

「スケジュールをうまく共有したい」

「外出先でも手軽にスケジュール共有したい」

ビジネスマンにとって、スケジュール共有は大切な仕事のひとつ。

便利にスケジュール共有ができるツールはたくさん存在しますが「kintone」というツールの人気があります。

そこで今回は「kintone」のスケジュール機能を解説していくので、参考にしてみてください。

またそれに併せて、スケジュール共有がもっと手軽になる「スケコン」というツールについてもご紹介していきます。

「kintone」と「スケコン」を比較してみて、自分に合ったスケジュール共有ツールを選んでみてください。

「kintone」でできるスケジュール管理

「kintone」にはカレンダー機能があることをご存知でしょうか?

スケジュールを確認するのには、一覧表示形式よりカレンダー形式の方がわかりやすいですよね。

「kintone」ではカレンダーにしてスケジュール管理を管理できる便利な機能がありますので、ここで簡単にご紹介します。

カレンダー機能を用いることで、スケジュール管理が可能

「kintone」にはカレンダー機能があり、スケジュールの管理が可能です。

イベントや会議などの予定アプリなどの一覧表示形式を、カレンダーにしてスケジュール管理することができるのでとても便利です。

カレンダー上でスケジュールを管理することで、その日のスケジュールや月単位のスケージュールをひと目で把握できるという利点も大きく、普段卓上カレンダーなどを使っている人には、「kintone」のカレンダー機能なら書き写す手間が省けるので作業効率にも繋がります。

カレンダー上に画像を貼ることもできるので、フォトダイアリーや画像での進捗情報確認などいろいろな用途で利用できそうですね。

「kintone」でのスケジュール管理のやり方

それでは「kintone」でのスケジュール管理のやり方を見ていきましょう。

まず、カレンダー表示にするには、日付フィールドまたは日時フィールドが含まれるアプリの設定画面から一覧を開き、「レコード一覧の表示形式」で[カレンダー形式]を選択します。

もしほかにも一覧を作成している場合は「一覧の追加」に進み、デフォルトの「表形式」から「カレンダー形式」を選択します。

次に、カレンダーの設定に入ります。

  1. 「一覧名」で任意の名前に設定
  2. 日付を設定:更新日時、作成日時、自分で追加した分から選択
  3. カレンダーに表示する「タイトル」を選択します。

「タイトル」に設定できるフィールドは一つのみですが、カレンダー上の日付からレコードの追加が可能なので操作の手間がかかりません。

「絞り込み」機能もあるので、確認したい種類の予定だけを絞り込んで表示することもできます。

出張の予定だけ、会議の予定だけ、プライベートの予定だけなど、表示/非表示ができるので確認漏れしにくいのが嬉しいですね。

「kintone」のスケジュール管理をやりやすくするポイント

次に、「kintone」のスケジュール管理をやりやすくするポイントを見ていきましょう。

「kintone」のカレンダーには絞り込み機能があります。

例えばプロジェクト別や、社内会議と社外会議などの、任意の内容のスケジュールのみ確認したい場合には絞り込み機能を使うことによってカレンダー上に表示/非表示されるもタイトルの設定が可能となります。

カレンダーの「絞り込み」項目の「条件」を設定することで様々な条件での絞り込みが可能となります。

また、デフォルトでは「kintone」のカレンダー上には、登録されたスケジュールはタイトルのみの表示ですが、場所も一緒に表示させたい場合には、タイトルに場所も一緒に表示させることもできます。

スケジュールのタイトル+場所で表示させたい場合、「予定&”/”&場所」で設定しておくと、「◯◯会議/会議室B」とカレンダーに表示させることができます。

「””」この真中には、任意の記号等を入れていただくことになります。

わざわざカレンダーからスケジュールの詳細をクリックしなくても、場所の確認ができますのでとても便利になります。

「演算子と関数の一覧」については「kintone」のヘルプページを参考にしてください。

「kintone」でスケジュール共有するにはプラグインが必要

「kintone」はカレンダーでのスケジュール管理もできてとても便利ですが、残念ながらスケジュール共有機能はありません。

プラグインを使用すれば共有機能をつけることも可能ですが、「kintone」は標準機能だけでも個人での利用なら十分な機能が揃っています。

「kintone」で共有機能をつけるとなると料金がかかるため、個人で使うメリットはあまり感じられないでしょう。

「kintone」でできるのは、基本的にスケジュール管理のみ

「kintone」の標準機能でできるのは、基本的にスケジュール管理のみです。

そのため、個人の単純なスケジュール程度なら「kintone」で十分。

しかし、ビジネスマンが組織でスケジュール共有するなら、kintoneプラグイン「カレンダーPlus」が必要です。

kintoneプラグイン「カレンダーPlus」の特徴

「kintone」の便利なプラグイン「カレンダーPlus」の特徴をご紹介します。

「カレンダーPlus」は便利な機能が装備されているのにストレスなく操作できるプラグインです。

期間表示設定や色分け設定など感覚的に管理がスムーズに行える機能が追加され、クリックやドラッグなど簡単操作できるので、スケジュール管理の業務効率もアップされます。

スマホやタブレットにも対応しているので、外出先でも使用できるので共有の幅も広がりますね。

また、Proでは、Basicの基本のカレンダー機能に要素別に管理できる機能も追加。

例えば、担当者別・会議室別など個別でのでスケジュールも管理できるので、業務効率もよく、他のスケジュール管理アプリは必要なくなります。

この便利なプラグイン「カレンダPlus」は、期間制限や機能制限無しでお試しで使うことが可能。

無料のお試しでの利用は、与えられた試用ライセンスでの使用となります。

実際に使ってみた上で、十分に納得した上で購入ができる素晴らしいプラグインです。

kintoneプラグイン「カレンダーPlus」の利用には料金がかかる

プラグイン「カレンダーPlus」には2種類のプランがあり、それぞれ利用料金が異なります。

  • Basicプラン(カレンダー機能、モバイル操作)
    (~20ユーザー)39,800円/1サブドメイン
  • Proプラン(一般的なカレンダー機能とリソース別スケジューラー機能、モバイル操作)
    (~20ユーザー)189,000円/1サブドメイン

kintoneプラグイン「カレンダーPlus」を導入すれば、スケジュール共有とモバイル操作ができるようになります。

「カレンダーPlus」は機能によって料金が異なるので、予算や使用用途に見合ったプランを選択しましょう。

※詳しい料金や最新情報については、公式サイトをご確認ください。

利用人数によって料金が変わるシステム

kintoneプラグイン「カレンダーPlus」は、利用人数によって料金が変わります。

たとえば

  • Basicプラン
    ~20ユーザー:39,800円
    1001ユーザー〜無制限:159,800円
  • Proプラン
    ~20ユーザー:159,800円
    1001ユーザー~無制限)309,800円

利用人数が多くなるほど料金が高くなるシステムになっています。

詳しくはkintone「カレンダーPlus」有償ライセンスの料金プランをご覧ください。

スケジュール共有のみを行うなら「kintone」よりも「スケコン」が手軽

スケジュール共有は、ビジネスマンにとって大切な仕事のひとつですよね。

そこで「スケコン」を使えば、スケジュール共有が手軽になります。

以下では、その理由についてご紹介します。

基本無料で利用ができる

「kintone」でスケジュール共有するには料金がかかりますが、「スケコン」は基本無料で以下の機能が使えます。

  • スケジュール共有
  • スケジュール管理
  • スケジュール調整
  • モバイルの対応
  • リマインダー
  • Googleカレンダーと連携
  • 暗号化されたセキュリティ

など、多くの機能が備わっているので「kintone」のような有償プラグインは必要なく、固定費のコストカットに役立ちます。

URLひとつでスケジュール共有ができる

スケコンを使えば面倒なスケジュール共有が簡単です。

スケジュールを作成し、URLをメールやSNSで送信するのみ。

ウェブ上から直接アクセスができるので、面倒な手続きは必要はありません。

「kintone」では非対応ですが「スケコン」ならモバイル対応なので、予定が変更になっても外出先から手軽にスケジュール共有ができます。

人数制限がない

「スケコン」の最大の魅力は人数の制限がないこと。

社員の人数が多いと、全員の予定を把握し共有するのは複雑で面倒です。

kintoneプラグイン「カレンダーPlus」には利用人数無制限のプランがありますが、高額な料金がかかります。

ですが、「スケコン」は基本無料で人数制限なくスケジュール共有ができ安心です。

一発で複数人とスケジュール共有し、作業効率をぐんと上げましょう。

まとめ

今回は、「kintone」のスケジュール機能と、スケジュール共有ツール「スケコン」についてご紹介しました。

  • 「kintone」でスケジュール共有するにはプラグインが必要
  • kintoneプラグイン「カレンダーPlus」の利用には料金がかかる
  • スケジュール共有のみを行うなら「kintone」よりも「スケコン」が手軽

個人の単純なスケジュール程度なら月表示の「kintone」で十分です。

しかし、ビジネスマンが組織でスケジュールを共有するには「kintone」の機能だけでは不十分。

スケコンなら基本無料で、複数人とスケジュール共有が手軽にできます。

「kintone」と「スケコン」を比較してみて、自分に合ったスケジュール共有ツールを選んでみてください。