面接の映像をAIが分析して面接内のコミュニケーションを可視化!採用DXサービス「harutaka」が『harutaka インタビューアセスメント』提供開始

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HR Techスタートアップの株式会社ZENKIGENは、採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」から、“面接品質”を見える化するharutakaのAIサポート「harutaka インタビューアセスメント」の提供を開始しました。

 

「harutaka インタビューアセスメント」とは?
従来の面接は、面接担当者の裁量で実施される場合が多く、人事部門の採用担当者がその実情を掴みきれていないこともあったのではないでしょうか。
「harutaka インタビューアセスメント」は、従来では見えなかった面接内のコミュニケーションの「品質」を定量的に可視化し、候補者との最適なコミュニケーションを明確にし、面接体験を向上させる改善をサポートします。

面接の映像データから、候補者と面接担当者の「表情の動き」や「発話比率」を品質の指標として、AIが解析し定量化。解析データに基づいたアドバイスを面接中に面接担当者へ行い、コミュニケーションの改善を促します。

また、その品質をダッシュボードで一覧表示し、著しく品質が低い面接に参加した候補者への早期フォローが可能に。さらに、内定承諾に繋がりやすい面接の傾向を分析し、データドリヴンに面接パフォーマンスの向上を実現します。

harutaka インタビューアセスメント: https://harutaka.jp/interview-assessment/

 

「harutaka インタビューアセスメント」の機能


(1)リアルタイムフィードバック

候補者の「表情の動き」や「発話比率」について、AIが映像データをリアルタイムに解析し、5分サイクルで面接担当者にフィードバック。面接内で、面接担当者がコミュニケーションの改善アクションを自発的に実践することを促します。

 

(2)面接品質ダッシュボード
インタビューアセスメントの解析により算出された「表情データ」や「発話比率」は、ダッシュボードで一覧化。各面接の品質を俯瞰することで、品質が著しく異なる面接を早期に検知します。実際の面接映像をタイムラインに沿って確認できるので、候補者の体験が高いアクションを特定し、面接パフォーマンスの向上を実現します。

採用DXサービス「harutaka」について

採用のオンライン化を実現するWEB面接と、そこで蓄積されたデータをAIで解析する採用DXサービス。

提供開始から約4年で大手企業を中心に400社以上にサービスを提供。2021年2月にリリースした「harutakaエントリーファインダー」では、エントリー動画のAI解析により候補者の「印象」を定量化し、初期選考の精度向上に貢献。

今回の“面接品質”を見える化するharutakaのAIサポート「インタビューアセスメント」では、AIが面接をモニタリングし面接の映像データを定量化し分析。候補者のより良い面接体験を生み出すために、面接担当者をサポートしています。

採用DXサービス「harutaka」:https://harutaka.jp/

 

さらに詳しい内容については、プレスリリースをご確認ください。

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